レールを敷く：今日の進展（11）

ブログ「スイッチバック思考経営塾」を更新。
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経営スピードを体感する


プレゼン用資料を完成させる。

あとはチェックリストを作れば終了。

来週のプレゼンが楽しみだ。


また、ウェブサイトのヘッダーを変更した
ことに伴い、Facebookに

レールを敷く

というテーマで投稿した。

以下はその内容。
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ローカル線に乗ると、
「よくもまあこんなところに線路を敷いたなぁ」
と関心することがあります。
　
今だと技術も進化してドンドン工事が
進んでいくのでしょうが、
まださほど技術力もない時でも、
時にはまっすぐに
時には回り道をしながら、
そして、時には堅い岩盤に挑んで
基盤を固めてレールを敷く。

目先のためではなく、
10年、20年、50年後の繁栄を願って
レールを敷き続ける。
　
残念ながら一部のローカル線では
その役目を終えて
廃線になるところも出てきています。

しかし、100年先を見据えて
レールを敷いた先駆性があったからこそ、
今の日本の経済を支える
線路網が出来上がったのだと思います。
　
自分の仕事でも、そんな未来のための
レールを敷くことを目指していきます。
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（ここまで）


鉄道好きでもあり、
「レールを敷く」という言葉が
すごくしっくりくる感じがする。

タグ：経営スピード ローカル線 レール スイッチバック 100年先